骨盤矯正で下半身痩せも夢じゃない!

多忙な毎日で、慢性的な運動不足や睡眠不足ではないですか。現代人は体に不調を及ぼす様々な原因が重なり、体もゆがんで硬くなっています。特に女性は、体の中心部にあたる骨盤のゆがみによる冷えやむくみが生じ、腰回りはカチコチ状態。骨盤矯正を正しく行い、骨盤の位置を正常に戻してあげることが大切になります。

骨盤まわりを鍛える運動

お尻の奥の筋肉が硬くなると骨盤にゆがみが生じます。すると下半身の筋肉を正常に動かすことが出来ず、太ももの内側に脂肪がつきやすくなります。骨盤矯正を行い骨盤を正常の位置に戻すと、筋肉が鍛えられて脚が引き締まる効果が。太ももが痩せ、きゅっと引き締まった小尻になれるのです。骨盤のゆがみを正すと、体全体のゆがみの改善にもつながります。

では骨盤矯正の方法です。まずは骨盤まわりの筋肉へ働きかけます。
体の左側を下にして横たわります。ひざは直角に曲げます。その姿勢で右ひざを上に開き、10秒キープ。その後ひざを上下に10回開閉します。逆側も同様に行います。

次に、また体の左側を下にしてまっすぐ脚をのばして横になります。右脚を上下に上げ下ろしします。その後右脚を上げたまま10秒キープし、終わったらその脚をくるくるとまわします。逆側も同様に行います。

骨盤の位置を正常に戻す運動

続いて硬くなっている腰回りをほぐしていきます。

あおむけになり、両足のかかとをくっつけて両ひざを立てます。手をお腹に置き、左脚を真横に倒します。右のかかとは動かないようにして下さい。10秒間キープします。反対側も同様に行います。その後、両ひざを立てたまま揃え、両腕を真横に開き、膝を左右に動かしながら骨盤を数回ゆすります。

次にうつぶせになります。両腕は曲げてあごの下に置きましょう。左右のひざを揃えて上に曲げます。そのまま息を吐きながら両脚を左側に倒し、息を吸いながら脚を戻します。反対側も同様に、各3回ずつ行います。

今度はうつぶせのまま、両手とひざをまっすぐ下に伸ばします。顔や胸の下に枕やクッションを敷くと楽です。右脚を上げて、息を吐きながら左脚側に動かし腰をひねります。左右3回ずつ行います。

お風呂上りや就寝前に行う習慣をつけましょう。日中の骨盤のゆがみを解消する骨盤矯正になります。

目覚めたら、布団の上でストレッチを

朝起きると、寝相や敷布団の状態により、腰回りが痛くなっていることがあります。起き上がる前にストレッチをして、骨盤矯正をしてあげましょう。体中に血が巡ってすっきりと起き上がれますし、日中の骨盤のゆがみ防止にもつながります。

あお向けのまま、両ひざを立て、片脚を手でもって胸側に引き寄せます。左右10秒ずつ行います。

次にあおむけのまま、両腕を頭の下に置きます。息をゆっくりと吐きながら両ひざをそろえて左右にゴロゴロと倒していきます。腰を伸ばす感じで行います。

その姿勢のまま、上半身を左右にひねり、わき腹を伸縮させます。

寝起きの状態でも、これくらい簡単なストレッチなら行えそうですよね。
骨盤矯正は、日々少しずつでも取り入れて継続して行うことが大切です。毎日のちょっとした心がけ次第でゆがみを矯正し、代謝がアップして痩せやすい体に変身しますよ。